うりさんへ

★いただいたコメント★
昨年12月1日に22歳6ヶ月老衰で亡くなりました。
3ヶ月ほどじっくり介護もでき、最期も私の腕の中で逝ってくれたので、
思い残すことはありません。・・・と、言いたいところですが、これがなかなか・・・。
どうすればこの寂しさから脱出できるのやら。


もう1ヶ月たつのですが、楽しい思い出も沢山あるはずなのに、介護中のあのかわいそうな場面が頭からはなれなくて。
この歳でこんなに泣きじゃくれるなんて、自分でもビックリです。
私にもまた新しく楽しい子育てが出来る日がくるのかしら・・・。★とのこと。。。



もう1ヵ月とおっしゃいますが「まだ」1ヵ月ですよぅ(泣
私も8月に亡くしてから3ヶ月はダメダメで泣きまくりでした。
毎日トイレ以外は骨壷を抱えて家中過ごしていましたもの。


たまたま&ムリムリ11月から趣味に没頭するようになり、段々と
気持ちが薄れ(それも寂しいことではありますが)骨壷を家内の
特定の場所に置くことになりました。
それが余計に「抱く相手がいない状態」の認識を促進したのか
もう今は見る猫見る猫みんな飼いたい病に罹患しております。
そう思いながらもやはり決断は出来ずで、時ここに非ずかな?
とも思いピースケの写真を見直すシマツです(苦笑
気の利いたことは言えませんが、やはり時間が解決するしか。。。


なんのかんのと今でも写真を見返すと悩ましいです。
 6月30日
まだホッペもふっくらで まんまるで可愛くて。。。


ところがたった数日後の7月4日にこの顔。。。
私が寝てるとこ起こしにきたところです。
まさに「苦しいよぅ助けてぇ」と言ってるようでやるせないばかり。
こんなことを日々思いながらも、悲しみ最盛期は明らかに過ぎてます。
※この写真は見てるだけで辛いので後刻削除します。。。


無理に次の子を飼わなくちゃいけないこともないし、本当にこればかりは
縁でしかないと思います。次の子に縁があれば必ずそのときは来ると私は
考えていますし、なければないで死んだあの子をいつでも身近に感じながら
過ごしても良いしと何よりフレキシブルにですかね。


出掛けるとき「行って来るねーなるべく早く帰るねー」とはもう言いませんが
今でも帰ったときは「ただいまちゃーん!」と居るときと同じに叫んでいます。
もう少し思い出を楽しみましょうよ。ね?