なんか反省しる

あんまり腹が立って眠れなかった。しかししかしだ。
過去を紐解いて 本来怒ってしかるべしや怒らなければいけない場面では
怒らないヘタレ?イイ意味では我慢強く悪い意味では泣き寝入り。
それでいて昨日みたいに 非常にくだらないことには虫唾が走るほど嫌悪感。
こういうの逆にして 本来の人のあるべき姿とでもいうもんがあるんなら変えないとね。
っと一晩復讐を考えてニラニラしていたが辞めたw 関わるだけ不快感が増す。

自分の中ではっきりしたのは嫌いなタイプがより顕著になったことだなと。
ビジネス文書に近い様式の中で感情論が繰り出されるのが不愉快極まりないこと。

昔は交通事故の報告書なんか一番それが顕在化していたのだけど 事故ってのは
誰もが相手を悪く言いたがり 自分の過失を緩和させる言い方をしがち。
聞き取りしてこちらが書く文には取捨選択ができるからよいのだが 暇がないとき
書いてもらってFAX流してもらったりするといけません。

私は学歴厨ではないけれど この感情論垂れ流しの報告書を書いてくれるのは
決まって高卒以下の人だった。大卒の人にもいないわけじゃないけどさw
状況より感情じゃ書類にならんのに。どうして理路整然と事実だけ書けんかと。
そんなに相手を貶める感情を書きたいのなら 事実関係として感情に見せずに
書く方法だってあるのにさ。まぁそういう風に書き直してあげたけど(マテ
昔も今回も決してDQNてワケでもないのに 行間から滲み出てくるアホ加減に参った。

そこへもってきて「主人がこう言ってた」「主人もそう言ってる」なんぞと
よくオクなんかで「小さい子供がいるので」を理由に作業が遅い女性と同じみたいで
それならまぁありがちなことと別に怒りもしないし早急さを望みもしないが
イイ歳ぶっこいたであろう女が「主人が」つーのは腹が立つわけw
だから主婦はて言われる典型だなと。そしてそれが嫌いなんだ私(しみじみ

これまた自分自身もイヤだ嫌いだという感情論じゃなく お互いに非を考えながら
善処するという奥ゆかしさとでも言うかね。
友達でもないのに失礼な物言いが通って 思い通りになるからこそ余計図に乗るかと
ちぃとトラップ張ってやろうかと逆に思いたくもなるってもんよ。辞めたけど。

っと書いてストレス解消でも足りないのでwこういうときは面倒な料理でもするに限る。
これから牛スジ煮込みを作るぞい。あー腹が立つクソ女め。