結局は無知を知るの捉え方ではないかと2

自己愛と自己中の違いなんてのも軽く流してみたけど 基本は誰だって自己中じゃん。
鬱でもアスペでも 私だってあてはまるところはたくさんある。
脳内自己診断(プ としてみたら あたしゃ横柄気質のオレサマよってなもんだわ。
他の何人か想定しても あてはまる部分はある。そこに弊害を生むか生まないかかなぁ。
要は性格・性質を障害という名前でカテして その気になる人が多数なんじゃ?という感想。
そりゃ好き嫌いがあるように 他人にはイイ人でも自分にとって嫌な人だっているわいな。

ということでカラカラと笑い飛ばしたいところではあるが 非常に悪い症例に
合致しまくってる人に改めてガックリきちゃったという帰結(笑い泣き
対処法の素晴らしいとこあったけどブクマし忘れ探せない(号泣 
でもそこに書いてある通りには絶対うまくいかないことも既に判る。
病気じゃないから治らんしな。他人の性格を変えるオコガマシイことはできないので
どこか自分の中で折り合いをつけるより仕方が無い。

★冷たい感情のない目で見られた時の事思い出すと未だにぞっとする。
あんな目ができる人はまともじゃない。
「ヘビのような目」と複数の方が期せずして同じ表現をします。独特ですね、あれ。
二重人格も何も暴言吐いたり暴力振るっているのがその人の本質です。★

この四行が少し目に留まった。(ノ∀`) アチャー
ヘビは私だっちゅーのになぁ(苦笑
これを許容してしまうと自分が共依存wまっしぐらになるだけだ。
にんともかんとも出口は見えず 見えないまま終わる方がシアワセかもねん。

いまんとこ明後日の方向の結論としては
無知の知とは自分が知らないことを知ることだけど これって読みとりようによっては
意味が少しブレてくるよねってことかな。
1:自分が無知(いわゆるおばかさん)ということを知る。
2:自分が知らないこと(知識)を知ろうと努力すること。

本来の意味は1なのだろうけど 私が選ぶのは間違いなく2であるということだ。
そしていくら自分が努力しようとも 問題の対象者に努力を強いることはできない。
つまり無意味な旅を始めるか降りるかの二択しかないことも。