一週間過ぎて

流石に私も母親も同居のストレスが全開。
相変わらず危機感がなく掃除も捗らない。捨てたものをわざわざまた拾うのも
なんだか病気くさい(拾うの食品の入ってたパックとかなんだもの)
ちぃと穏やかに一段落したら病院行こう。このゴミの山見りゃ自分でおかしいのわかるら?
と言ったらもうなんでも捨てると言いながら またコソコソ拾っているので怒鳴ると
「あんたの方がおかしいよあんたこそ病院行きなよ」呆れてモノも言えないw

まったくそんなことに関ってられないんだってのに。もう時間がないんだってのに。
今日も調子が悪そうで 相変わらず熱は下がっても7度代キープだそうな。
ヨーグルト二口。苺好きだからと思ったがプレーンの方が良いと言うので明日。
看護士と話すがお互い「よくないねぇ」と暗黙の了解である。
季節の変わり目だからキツイんだろう。少し苦しいと言い出したそうだ。

帰宅後トイレ掃除。フツーの家ではトイレの中に掃除ブラシとかないですかね。
呑気にメシなんか食ってやがるのが腸煮える。いざのときにどん底を味わえばイイさ。
今日は書類も早々届いてある件について把握もして あたしゃもうシラネーヨである。
郵便書留や電話がくるたびオタオタギロギロしてるのが単純すぎて笑える。
土日は連絡ないだろうから心配すんなと言ってやりたくてたまらね〜(鬼

一昨日からボイラー不調にてシャワー出来ず 母親が部屋にこもったのを見計らってコソーリと
近所の温泉に行ってみる。確か出来たばかりの頃に一度来たことあるんだな ここ。
そして確かシャンプーとかボディソープとか置いてなかったなと持参で行ってやっぱ正解。

今後も来る事になるから営業時間を聞くと 夜は8時半までだそう行ったのは8時半^^;
すみませんすぐ入りますから〜!と言ってガシガシ洗う。うおー久々の大風呂。
しかも貸切。そりゃ泳いだりバタ足するわよねぇw

やっぱ都会の擬似温泉とは違って お湯がプラセンタエキスみたいにヌメヌメするのが温泉だ。
15分であがったら おじさんが200円返してくれた。定価ですら350円なのにw
名札を見ると町では2軒くらいしかない苗字。マケてもらったんでしょうがねーにゃ〜と
「○○くんの叔父さんですか?」と愛想くれると勿論「そうです」
あ〜私同級生なんですよ暫くいるんでまた来ますね〜♪なんて すっぴん赤ら顔ながら
極上の笑顔でお礼を言って帰る。気持ちいかった少し疲れが取れたみたい。