正しいリビドーくんを見たいが実家の本棚に

リビドー (libido
本来ラテン語で強い〈欲望〉を意味する語。
フロイトのリビドー概念は彼の生涯の間で変遷した。
初期の理論では,リビドーとは性的なエネルギー(その表現は多様な心的・身体的表現を
とりうる)であり,〈自己保存本能〉(自我本能)とは対立するものとされていた。
しかしのちには,自己保存本能もリビドーとともに作動するものと考えられた。。。
云々。。。はさておき。

イドだエスだ自我だ超自我だなんてこと今更考察しようというのではない。
フロイトユングでは考察がまるで違うんだなんて能書き垂れたいわけでもない。
全然ないω

キミは相原コージのコージ苑を覚えているかっ!?(ドーン!)
その中で描かれていた「リビドーくん」が忘れられないのね ほぼ毎日。何年も。
だからって私の記憶を元に絵を描くとこんな感じなんだけど(ばか)
<img src="http://userimage.gaiax.com/goo/kazsp/libi.jpg">

たとえばさ 映画を見てワクテカドキワクするようなバイオレンス見たりとか
プロレス見て凄く楽しんだりとか ガタイのいい男の胸板見たときとかさ(マテ
鼻血が出るほどウニ食べてるときとかさ(そうそうないなぁω)
そんなときに胃の下あたりでコヤツが蠢いてる感覚が凄く感じられる。
あ〜いま私の中のリビドーくん全開ぃ〜みたいに。

映画でエッチなシーンしてる人だとか 何かに夢中になってる姿を見ても
「あ〜今こいつの腹の中でリビドーくんが猛り狂って踊り狂ってるに違いない」
とか思うですよ。
いやそんだけなんだけど そーいやこのところ私のリビドーくんおとなしいなと。