まいらぶらぶどーたー

このところ眠りが薄く 明け方から早く目覚める。
今朝も6時だ。あまりの蒸し暑さに猫もぐったりしてる。
今日はとくに毛艶が悪く 抱き上げると軽くなったような気がする。
いつも四六時中寝るのが猫の仕事とはいえ 流石に元気がなさそうだ。

もう10歳超。いくら家猫は長生きとはいえムリに長く生きてくれとは思わない。
最後まで看取れるであろう猫は 今回が初めてだろうと思うし 寿命だけマットウ
してくれさえすれば 何も言う事はないのだ。

こっちも明日をも知れぬ命(ぇ;
平均寿命とは言わずとも 残された人生にも限りがある。
自分の死期に猫を残して逝くような愚行は冒したくないから 残された生涯で
飼える猫も あと1〜2匹というところか。
まぁ私が明日死んでしまえば意味はないけど。

せめてあと1匹なりとも チビから大事に育てて最後まで看取りたい野望w
今の子も それは舐めるように育ててきた。失えば失っただけ勿論悲しむが
大往生させたなと たぶん清々しい気持ちで送ってやれるような気がする。
(とは言え ヒト月やそこらペットロスでたまらんだろうけどw)

何かほんとクタクタ元気がないのは見ていても可哀想だが仕方がない。
目を掛けながら労わってやることで 十分だなぁと。
時折元気もいいし いざとなったらお医者連れてってやるさぅ!
明日かもしれないし まだ数年後かもしれないが それもさだめである。

さて昨日はキャプチャーで半日潰れたし 今日は朝から家事一式しつつ情報検索。
お昼は仲間に誘われて 久々にもりそば。流石に冷酒はやめておくw

金融がらみのつまらぬお使いを頼まれ それからドンキに涼みに行って帰宅。
なかなか自分の仕事の支度が捗らない。どこかでまだ「余裕」なるものが
気持ちに残ってるんだろうなと思う。ぜんぜんないんだけどwww
具合の悪そうな猫と一緒にいてあげられるってのも悪いこっちゃないさ。