久々の電話

寝不足極まりない数日の中 さ〜今日は早くがっつり寝ちゃうぞ〜!と
布団に入ったところ。。。電話で目覚める。むー。。。
誰だよ一体何時だよと時計を見ると1時半。なんてこったい。。。
間違い電話だったらヌッコロス!とか思いつつ あ〜あなたでしたか(w

なんだかんだと1時間ほど。真っ暗闇の部屋で話す。
まぁ元気そうだねお互いと。そして昨今のお互いの何か縁のあるような
行き違いっぷりに少々笑う。

何やら言われのない将来への不安が首をもたげてきているらしい。
それなりの会社に勤めて 取りあえず何不自由なく?暮しているとは言えど
このご時世 いくら社長に気にいられていようが 大企業でも潰れないとは
言えないしなぁと。

そう考えるとあんたはフラフラしていながらも なんだかんだ言いながら
家もあったり 欲しいもんも取りあえず買ったり なんとかなってるねとw
うらやましがられたりした(羨むところが違うぞ オマイw)

んでも考えてみたら フツーの人みたいに一生懸命?毎日あくせく働いてきた
ワケでもないし そう考えるとおれさまってファンキーな人生送ってきてるか
ふむふむw

だから余計天狗になっちゃうんだよな〜。。。
能書き言ってるヤツら結構だけど おいらみたいなことできるか?といつも
思ってしまうもんなぁ。。。反省ハンセイw
土俵が違う人にケンカうったところでしょうがないのに そゆ人は多い。
おばかさん相手に無駄なケンカは買わないのだ 性格悪いからね( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

なんだかんだいろんな話は飛びつつも いずれ会おうねといつもの如く
不確か極まりない約束をして寝る。無事に夜景から帰れたのかアイツめw
しかしおかげで生活時間が乱れまくり 死人のような日曜日を送るのであった。