ちょいとブログ気取りw

最近決して熱が醒めてるワケではないのだが 現場に行く機会が激減したためか
プロレス情報に疎い。心の友「週プロ」も売ってるトコ少なく つい買いそびれだ。

んがっ!団体サイトや街のポスターで得た情報はDNAに刻まれてるので見た。
やはり<a href="http://www.zero-one.to/top.html">「土曜はTV!28日は絶対現場!」</a> が私の今の心の支えであるw
当日自由席で「葛西ーっ!葛西ーっ!」と叫んでいる女がいたら私です(^^ゞ

さてさて「47氏」である。
日本の著作権民法と同じく輸入モノであり 明文化されているようでいて
そこは日本語の面白いところか 読み替えが可能な法律である(プw
今回の件で<a href="http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1084356989/">まつりw</a>が他にも開催中ではあるが
2ちゃんねらーはさておき 今回の司法判断がどのように下されるか 特に景気の
落ち込んだ著作権を所持している企業なんぞが注目していることであろう(笑)
しかしトカゲのしっぽ切りではないが 脈々とこの精神は受け継がれるであろうし
まだまだニッチな場所はあるはずだ。そういった動向が素人目にもワクワクする。
それだけまだまだネット世界と言うのは抜け道も規制も可能性もあるということだ。
判例がない事件がどう裁かれていくのかも ネットに関わるなら意識した方がイイ。
だからってこの件のおかげで 言葉や 表象が まわりくどいオブラートを
かぶされてインパクトが削られることの方が多いに遺憾である。
登録商標などを そのまま書いたからって それが商業ベースに乗るか?
非であるよ。キーワードはやっぱ利と非でしょ。

<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~cw5t-stu/TERAYAMA/terayama.html">寺山</a>の意図とは違い言葉通りに「書を捨てよ、町に出よう」と世の年寄りどもは
言うかもしれぬが 治安国家でも殺人やひったくりに平気で合うような現代に
個人の狭い狭い脳内で繰り広げられることも多い現代のネット社会はこの判例
よっては ますます閉塞的になっていくのかもしれない。
私達が死ぬまでは大丈夫だけれど100年後には地球滅亡説なんてのもあながち
SFちっくにない話ではないかもね。
そしてその後に地球が復興したら<a href="http://www.waw.ne.jp/bemu/belo.html">こんな人</a>ばっかかなw

寺山サイトこっちのが好きhttp://www.mitene.or.jp/~nishio/terayama.html