読売新聞逝ってよし

いや今日は腹が立った。ただでさえ腹が立っておると言うのに。
先月末頃に来るはずの集金が来ないなぁとは思っていた。
夜誰かが訪ねてきたが なんか面倒でドアホン出なかった。

電話が入る。「●ー●イさんですか?」と言う。「いえ違いますけどぉ」
ウチははっきり言って番号がイイせいか間違い電話が多い。
しかもウチの屋号を間違えて言ってるのだが 悪いし失礼だろう?
「何番にお掛けですか?」と聞いてやる親切心は持ち合わせとるぞ私。
「ххх−хххх」と言う。「はいそうですがウチは違いますよ〜」と。
これ言わないと(言っても)いつまでも間違って掛けてくるバカがいるからだ。

すると「読売だけどいま集金に行ったんだけどと」あぁぁなるほど〜♪
「あららそうだったんだごめんね〜」と終わる話だ。

「毎日昼間行っても夜行ってもいないし」 おいおい毎日夕方からいるぞ。
来たそぶりなんぞなけりゃ 留守電にも入ってたこともない。
「違いますって な〜んで嘘言うの?」っと ここから如何にもサラ金の取り立ての
ような恫喝が始まる。おいおいこの野郎。

言うほうには回っても こんなクソ野郎に言われる筋合いはないどと徐々に沸騰しる。
しかもたかだか4千円にも満たない新聞代で そんなセリフを吐かれる義理はない。

ちなみにホントに怒ると私は穏やかに腹の中でヒートアップしつつ いつもはまず
言わないw論理的考察を繰り広げるのである・爆)
しかし このようなクソ頭の悪いヤローには効果がないと判ってきたので
てめこのやろモードにスイッチするかと思った途端に切りやがる(かーっ)

売店とは別の拡張員のために取ったってのに これはないだろう。
ずーっとムカムカしてたが 流石にガマンできずに販売店に電話しる。
おばちゃんが出る。ここで責任者出せと言わないのが私がヌルクなった証拠。

あなたに言ってもせんないが ともかく電話してきたのは誰だと。
明日来いとは言ったが そいつがきたら払わないぞと苦情は言っとく。
ホントはその場で辞めてもう二度と来んな!と言いたかったのだが それでは
拡張員の成績なくなるのが気の毒で言えなかった。

しっかし憤りは覚めやらず 結局拡張員に事情を話して あなたには悪いけども
辞めてもイイか?と言うと そういう事情なら成績にもキズがつかないからイイと
返って謝られる。明日は読売に三行半だ。