死んだ子の
歳を数えたって始まらねーよ と藤原釜足さんのセリフに。(破れ奉行3話)
(本件に関しては袖の下を取りそびれ もう少しうまくやれば良かったの意だった)
正にこのネタで1エントリ書こうかなと思っていたところだった。
即物的に考えると正に死んだ子の歳を数えている自分がいる。
ラインプレイ(笑)のキャラをアメショ柄にして黒猫幽霊を頭に置いて。と。
そういう現実と また違う日常の現実が。
関係性の良かったものが悪くなったりなんてことは ままあることだけど
ストレスは溜まるが あまりマジメに捉えなくなった自分をちょっと誉める。
残念だけれど他人の気持ちなど計り知れぬ。それを気にしてもせんないこと。
とっとと切り捨て自分が楽しくある方が精神衛生上よろしかろう。
まぁそういう考え方にシフトしたというのは 正に自分が歳を取り
図々しくなってきたことの証左だなとも自己分析w わっはっは。
追記:あー今日も面白かった てめぇらぁ(`・ω・´) Kill!