古いみっともない話から絵図が見えた

車の免許取って5年くらいの間かなぁ。酒気帯びで2回捕まったことがある。
いわゆる簡易裁判というものだが 待合室に知り合いがゴジャっといて笑ったけど
花見時期に会社の呑みでビール1杯位しか呑んでない そんなときに限って連続。
それはさておき。。。

2回目のとき裁判官が「こんなことして泣く人がいるでしょう」と。
「いいえ誰一人おりません」「お父さんとかお母さんとかご家族泣くでしょう?」
「いいえまったく泣くどころか笑いながら楽しみながら怒鳴るような人々です」と。

今やこんなことはしませんけどね。
このころからやってることはこれまたさておきアウトローなんだなと思う。

私は普通に生きているつもりだ。いろんなトラブルに関わりやすいけどさw
それなりヤクザ(アメマの発音の職業じゃない方)部分も持ち合わせているけれど
真っ当に生きて真っ当に暮らして真っ当に今がある。だからと言って何故にアウトローかと。

捨てるもんがないからだ。
そりゃ米粒ほどの貯金やら家やらはあるけど明日死ねばおしまいな程度だ。
前述の通り家族と言えば腐れた婆さんがひとりきり。親戚などもお構いなし。

フツーの人はやはり他人の目なり何なり社会性を気にする。私だって気にするが。
今や社会にいないんだから誰に何を知られようがどう思われようが構わないと
社会にいる頃から思っていたような。いや思春期に嫌な事柄があってそれを
少し超えた20代には既に思ってたかなー。

たとえ殺人を犯したって(んなこたしないけどw)悲しむ人は被害者関係か。
近所につまはじきされることもなし(実際そんな事件起こせば即懲役だしさ)
何かを会社に知られてクビになることもない。サラリーマンちゃうし。

つまり恐れるものは何もないのだなと。社会性のなさこそ強みだなと。
こんなキチガイに誰も敵うワケがない。自分の強みを解ってしまった。

相変わらずトラブルの火種は性懲りもなくあるけれど そんな中で街金に100万超えで
月に1万円づつしか払ってないよーなバカ女にまでケンカ売られているぞw
大人しくしてりゃイイ気になってどんだけ舐められてるんかね。悲しいよパトラッシュ。
目先の小銭エサに釣られるバカまでその気になる。どのみち私が何かしない迄も
先はないのにねそんな人種。でもまだまだケンカ売り続けたいらしい。
チャレンジャーやのぅと今日のところは思う。まぁ気合入れて掛かってこんかいだ。
今度ばかりはむしろ切に望むところ。私もストレス解消しなきゃ気がすまんしな。
しかしホント一体なんなの?としか。