数ヶ月

寝付きが悪すぎる。毎日12時前後には床につくのだが2時頃眠れれば御の字。
眠れないからって起きだして 夜中にPC立ち上げたら負けかなと布団に留まる。
3時4時まで眠れない時間が延びてきた。そして起きるのは5時(辛
そのぶん午前中使い物にならず寝ちゃうから生きてるけど おかげで一日が
終わるのが早いこと早いこと。ちょっと落ち着くともうこの時間(PM3)

別に今更鬱系の不眠じゃないから厳密には辛いというより眠いのに眠れないという
イライラ感ばかりが募る。ここここ更年期ですかい?(ドキドキ

眠れないままいろんなことを毎日考えるわけですが。
若い頃は自殺願望やら厭世観やら強かったけど 今では死についての考えが違う。
なんせ生に執着が沸いてきた。だからこそむしろ死期が近い?などと穿ったり。
持病は別に ときどきなんとなく体調が悪いことに自覚はそれなりにある中で
天井を眺めながら こんな感じで明朝目が覚めないのが死ぬことなんだなとか
事故や不測の事態で死ぬ以外は それならラクチンでいいなぁとか。
人は必ず死ぬということについて自分自身がスッと受け入れてるなと感じる。
魂が残るとか霊の存在なんて これっぽっちも信じちゃいないし消えるだけ。

だけど怖いことは怖いやね。でも死ぬときには怖いなんてことすらなくなるなと。
なのでそりゃしょーがねーやと思うんだけど 死んだ後に焼かれること考えると
怖くて仕方がない。これもどうせ意識などないんだから怖がる必要もないとは
思うのだけど この自分の身体が焼け焦がれるのを想像すると泣きたいほど怖い。
泣かないけど。

だからって火葬ではなく埋葬されても 身体中にウジがとか考えると火葬でも
いいやとか考えるしかないのかと また脱線して日々眠れないのである。
つまんないこと考えるのイヤだから 普通に12時に寝て5時45分に起きたいだけなのに。
土曜日は土井先生があるから5時25分だけどねっ