どこもかしこもよぅ

能天気なお気楽極楽が多いのに閉口。イイ歳ぶっこいてイイ人ぶって。。。
馴れ合いも年寄りの病院の井戸端会議みたいになっちゃうのは寄る年波?
否定より肯定されたいのは解らないではないけどさ見てて痛々しい。
人に聞く前に自分で考えようとは思わんのね。似たもの同士は集まるのね。
私はひとりでイイや。くだらねー。

それでいて上下関係とか腹の中では思ってるんだろうな〜とか思って楽しむしかない。
なんか自分は人好きする方だと思ってきたけど人嫌いなんだなとか最近思うこと多いや。

どうも数年ぶりに母親やら身内やら 女のイヤなところを如実に見るにつけ
あ〜私もこの人たちの血縁かと思うと穏やかではいられない。

板橋のくそばばーの息子と先日少し電話で話したのだが 身をもって母親兄弟の
ヘンさを解っているだけに父方の身内とは違う対応であった。
「おかしいよね 狂ってるよね」と他人様に言ったところでニュアンスが伝わらない
どころか なんて酷いことを言うのだろうくらい思われるだけだ。
実の子供同士だからこそ この言葉が生きてくる。おかしいよって。

私は子供を作らないからここで悪い血が断ち切れるかと思うとうれしいと。
従兄弟はオレは子供作っちゃったんだよな〜如何にも血が出てて怖いよと。

苦労してるのね〜とか大変ね〜とか可哀想ね〜そんなことないよ〜とか言われて
気持ちがイイ人はそこで安心して止まっちゃうのかね。
所詮人間関係をスムースにするだけの緩衝材でしかないのにな〜。
そんなに言われたきゃレコーダ送ってこいや吹き込んで送り返してやる。
他人様が本当のことなど そうそう言うもんじゃないのにさ。

そんな私がそんなこと言うときは世辞じゃないことが浸透してきたことは
気が楽だけど まぁコミュニケーションはもう得意になりたくもないしどうでもいいや。
淘汰されたり淘汰したりしてきた人々のことを時折思うのも それはそれいとおかし。