久々の帰郷

親が入院のためまだ何度か行かねばならないが。
実際無理して行かなくても良い案件であったことや 腸が煮えくり返ることが
度重なりガッカリだ。80にもなる叔母まで無理してきてくれて申し訳ないくらいだ。

つーことで夜は友達と呑みに行く。
久々だから行きたいところ何処でもイイぞと言われ 散々通った呑み屋に。
大酒呑みはイイね「あ〜いつもワインいっぱい呑んでた人だ」とか記憶してくれてるw
ヤクザみたいな風体だけど本当はすごく優しい親父さんで 地元より田舎の和風の店で
ワイン呑むような人もあまりいなくて 通うようになってから いつも辛口の安くてうまい
白ワインをチョイスしては用意してくれるようになったものだ。

しかし今日はウマイ刺身が食べたかったんで熱燗。3人で2升かな(ばか
親父さんにまた来るねと抱き合って別れω 次は地元の一級先輩の居酒屋に。
もう既に閉店モードだったが酔っ払いには理解できず これまた2合徳利4本(更にばか

親友どもの女房には高い信頼を得ているので 私と呑むなら朝まででもお墨付き。
友達いわく「よく来た!ダシが来た!」と今度はタクシーに乗って遠い町。
連れていかれた先はルーマニアパブだ(おねーちゃんの店も久々だw)

そこから知らない地元の自営業者が一人増え その人はなんか好みの娘がいないせいか
私と話すことになるが なんだか上場企業のような仕事をするんだなんて言い出して
んじゃ根拠を示してビジネスモデルを語れと少し苛めてくれることに決定^^;
他の友達がおねーちゃんのオッパイ揉んでるそばで 激論モード2時間超過ごす。
可哀相な○○さん(名前も知らないというか覚える気がなかったw)
そこでバランタイン1本消化(ばか極まれり

そして帰りは友達の女房が迎えにきてくれて送り届けられたのは3時頃か。
いや〜楽しかったω おまけに何気に仕事の案件まで作ってきたり浮世に未練が
まだあるらしい私。

そして仮眠を取って 二日酔いのときに必ず行ってた つまみ枝豆の兄貴の店で
ラーメン食べて東京に戻ったのであった。