まだまだ語りたいらしい

私は嗅覚が良すぎるんで なまじ嗅ぐと闘争心が凹んでしまうωため敢えて匂わん。
納豆は硬くなったり白くふいてきたら表面を捨てて残りを食べる。
それにしたって期限からあんまり経過してたら食べないけどさ。

肉なんぞも判断は目。糸をひくまで解らないようじゃ生命の危機だ。
色艶で判断できなくて なんで長生きができようか。今まで生きてきたのが無駄である。

やっぱり基本は整理に限る。小分けにして冷凍これ最強。
ハムは1枚づつ使いやすいようにラップして冷凍。肉なども使う分だけ。
キャベツは食べきるまでは永遠に持つ。滅多に使わんじゃが芋は芽が出ても取りゃイイだけ。
痛みやすいれん草などは茹でて冷凍。ごはんも常にタッパで1食分ほど冷凍。
食パンは買って帰ってすぐ冷凍。これが出来ないからダメにしちゃうのは分るよ うん。
なので極力それだけは手間を惜しまん。そんなに時間が掛かるでもなし。
誰がなんと言おうが「自分で」冷凍したものは最強なのである。

もちろんレトルトや缶詰なんぞの期限はあってなきがごとしっ!
つーか実際は期限前に消費しちゃうけどさ。まぁひょっこり出てきても大丈夫だ。
ウチのローリエは20年物。日高昆布は5年物。流石に8年物のターメリックは捨てたが。
あとオイスターソースは危険。まだ静岡にいたころ三島の工場が食中毒を出した
ニュースがあって以来 これは気をつけている。
まぁフツーに料理やってれば そんなに期限を超過することもないんだけど
たまに腹のひとつも壊して 原点回帰も悪くないよ うん。HPがあがるw

居候の家で何ヶ月も炊いたまま開かなかった炊飯器内のシムアースやら(ぜんそく出たw)
山のような紙パックの固形物入りウーロン茶を処分するべく 洗面器に移したことやら
たんすの陰に落ちていた開封済マヨネーズやらを見ていたら怖いものなどないわっ!(鼻息)
むしろどこからか出てくる太郎の方が恐怖なだけだω

今までで最高は小学生の時に買った北京ダックの缶詰。
当時すごく高くてもったいなくて仲々食べないで親が取っておいた10缶。
家の建替えで引越しにも帯同し新築後十数年 床下収納にいたのをハタチ過ぎに発掘。
さすがに皮とかとても食べられなかったけど もったいないしω少しは食べた。
そのときはお腹を壊すことはなかったんで 缶詰最強伝説は続く。