いろいろ

あれこれ潜りつつ ちょいと昨日の続きチラホラ。
一時著作物に対しての不確定性が複雑にしてるんだね。
世間と2chとひろゆきの温度差が交わってない。
少しは著作権というものに対しての認識が改めて勉強になった人も多いだろうが
条文の読み替え=解釈の方向 これがちゃねらに判ってないのが気の毒。
誰か親告しようという御仁が出てくるかどうか。エイベクソの論理が正しいとは
言えないのは自明だが 悲しいかなアレがネットを絶対視しない「世の中」のひとつ。
主観の相違は解決するのかどうか。ただ文句つけてるだけで二次使用の論点に
持ち込みたいだけでは勝負にならない(断言)机上の楼閣でケンカしてる限り
何かしらでも協力したいなぁと思ってもその気にならない。
まぁエールは送ってきたが ガンガレちゃねらーとしか言いようがないなぅ。

悔しいけど悲しいけど 暗黙の了解というのは契約社会で通用しない。
一歩引いて逆の立場で見ることも肝要。もう関係性が日々増えてるに違いないし
弱者がネットの力で泣かねばならない部分も補填してあげたいなと ちょっとイイ人。

今日のお出掛けは汚い格好。いいねヒトがわかるね。
腐ったようなジジイ弁。いきなり居丈高に出てきた。ホント弁護士にツキがない。
コイツに委任してやろうかと思ったのも霧散と消え 遊んでみる。
最後までには敬語を使うようになってきたが 帰りしな「ありがとうござい」とは
言わず「お世話様♪」と席を立つと「ご苦労様」ときた。くそー痛みワケかよ(笑
つーかそんなことで負けず嫌い魂出してもねぇ私(ばか)
まっ解釈の一つに確実な会話が出来たんで由としる。
その後ぶっちゃけ業界ボランティアともニコニコ話して利と理を確認。ふっふっふ。

自分の美意識にはそぐわないけど 原告になるんかなぁ。。。
こんな案件でかったるい弁護士頼むより 自分で訴状書けるしなぁ。。。
だけど相手は可愛い市民と旧財閥企業の2トップ。市民限定でやるも可哀想だしなぁ。
取り合えず何年ぶりかで内容証明なんぞ作成せねばならんのも面倒だなぁ。
文尾を断定系じゃなくて濁して書きたいなぁとか 丸くなった私は思うが
とにかくマンドクセの一言である。赤い原稿用紙ゲトしてくるのもマンドクセ。
そーいやネットでも送付できるんだっけ。初ネット内容証明やってみるかな(ヲィ
もちっと考えてみよう。って残された時間は僅か。取り合えず呑んで寝れ私。