なんの脈絡もなく

ヘンな夢を見た。そろそろ命が燃え尽きるのか?
だって走馬灯のように過去の友人たちが出てきたんだもん。

既にみんな50や60の声を聞くような 可愛がってくれた兄ちゃんたち。
酒を教えてくれた人。オイチョカブを教えてくれた人。人の仕切りを教えてくれた人。
頼りになるアニキを亡くして慰めに呑みに連れてってくれた某組のオヤビンなどω
あんまりみんな優しくて気持ち悪くなってムリから目を醒ました。冷や汗かいてた(笑

なんか書くことによって「やっぱり」という危険を回避するためだけのために
書いておこうと(イイノカ

今朝は部屋の(過去でも現在でもない部屋だが どうやら自分の家ぽい)
掃除機掛けてたら 部屋の隅にカマキリが。
げぇ!と思いながら 吸い込むのも気持ち悪いしとカマキリと闘っていた私。
闘いながら五月みどりを思い出す私。ついでに元ダンナ面高Pまで思い出す私。

ある程度は深層心理に即した夢を見ようもんなのに なんら脈絡のない夢で
ちびっと気持ちが悪い。

登記簿謄本ができあがってきた。そろそろ新しい遺言書いておかねばなぁと。
まぁ概ね元気だし いきなり死ぬこともないだろうけど転ばぬ先の杖だわね。