友達100人できるかな

駄猫ながら深窓の令嬢風に外を見る愛猫。
時折 網戸越しにニオイを嗅ぎあっているけど 避妊でへろもんを発しないためか
ウチの子は相手にされず寂しそうだ。

あの日から子猫の姿はなく 母親のクロシロさんはウチの前を横切るたびに
鬼のような声で鳴いていく。鳴き過ぎて休憩がてらのモヨウ。
あとひと月エサをあげれば子猫らも一人歩きが出来るようなると思っていたのに。
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