ボブ・サップと一緒にスキーに行った夢だw

私はリフトに乗れない(リアルでも)
サップが抱き上げてくれて がっつり一緒に乗ってくれる(うひひ)

さて頂上に。小学校の頃に行ったスキー遠足で いきなりボーゲンが出来た私だが
そんな上からなんか怖くて よー滑れんがな。しかしさすが夢だけに斜面はなだらかだw

ほいでも心配したらしく(夢なのに)「いやだーこわいー!」とか言うと
サップはオレがついてるからだいじょうび♪と言う。
それでもこわいー!と言うと んじゃまずのんびり一緒に滑ろうと。

ドキドキしながら行くと サップはいきなりヘマをする。板だけ流れて転んでる。
えへへ〜(^^ゞとか言ってる。んでも その後は私をリードしつつゆっくり滑降していく。

あー安心させるためにワザと最初はブーツをちゃんと板につけてなかったんだって解る。
なんて優しいんでしょうボブ・サップ!(いや夢だってばw)

そいでやっぱり私の私たる所以ではあるが おばちゃんスキーヤーに激突しそーに
なったところで目が醒めた(^^ゞ

なんか一日この夢を考えていたのだが やっぱり男ってこうだよなぁと。
できようが知ってようが そんなんエラソに自分を表出しないったってぇ
ホントに出来る人は解るよな〜(わかんない人もいるだろけど)
「私」は「わかる」部類だと思う。

いまんとこ今までの人生で 能書きだけの男に縁がないからイイけど(ホントか?w)
このところは能書き「だけ」の男に巡りあうシチュエイションもあったりして
イライラしてるのが夢に表出されたのかもねw いやーサップはイイ!(夢だけど再w)