死ぬほど呑んだ

契約の仕事もあとわずか。ラスト2日に向けての別研修が殆ど終日の一日。
2時間くらい通常業務に戻る。休憩時間が終わって15〜30分も戻らないヤツもいる。
ムカつくよな〜。。。そんなヤツらと同じ給金かいとムカムカするが
まぁそれが今の私の身の丈だから しゃーねーやと自分の仕事をする。
取り合えず約一ヶ月やってきた仕事の有終の美を飾るべく最後の契約1本取ったじぇ♪

先週から約束していた友人との呑みのため 仕事が終わるとダッシュで電車に乗る。
何故かアキバで会う(笑)呑むったって店がないのだ。さすが電脳の街アキバ(w

10時着だから結局よくあるチェーンの居酒屋にて呑む。
誰かアキバでイイ店あったら教えてくれなのだ(ぷぷ)
でも 気の合うヤツと呑むのなら場所なんてどこでもイイんだよね。

今日も怒涛の如く呑む。
私:デカンタワイン500  ツレ:生大3杯
それから冷酒に移行。最終的な量は不明(ばく)4合までは覚えているが(^^ゞ

以前の話を蒸し返してみる。
「私は路頭に迷ってもエエ加減の仕事はできるよエッヘン」
「なんでもできる仕事と言うのは誰にでもできる仕事だ」という経緯があった。

これは私的には一つの区切りになった言葉である。
限られた職業 限られたスキル そりゃ私には出来ないだろうさ。
そうか私のしているような仕事 できるような仕事 誰にでもできる仕事かと。。。
ちょっとばかしレーゾンデートル崩壊?とか(w

ところが今の派遣の仕事。男女雇用均等法のおかげか男性も多い。
だけど頭の古い私から言わせれば こんなの女の仕事だぜと。
せいぜい義務教育すませればできる仕事。それすら出来ない人もいる。

誰でもできる仕事の線引きはどこだよって話を突き詰めたかったのだが
ちょいと今日は酒が入りすぎたのか ぼやけてまって結論は出ず(笑)

とは言え こんな青臭い話をネタにでも楽しいんだな。
世の中ナナメにしか見れない私にとっては彼との会話は楽しい。
所詮オバカな私なんぞにもレベルを下げてくれて話をしてくれてるのが判るからだ。

イイ歳になって なかなか尊敬できる相手には巡り合うのは難しいけれど
改めて イイ友人に恵まれてるなと嬉しくなり 最終で帰ったにも関わらず
また呑み屋に上がりこんで 話の余韻を楽しみつつ独りまた呑む。

しっかし 一体このカラダのどこに こんな大量の酒が入るやら(ばく)