猫カフェに行ってみた
普通に猫がウジャウジャいるところに何かオーダーするのかと思ってたら
一時間いくらというネカフェみたいなシステムなのねー。
まず入ると荷物をロッカーに入れて手を洗って消毒ジェルを付ける指示。
それからこんな入店IDを渡されて猫部屋に入ることができる。
風俗の源氏名に見えてくるから不思議だw
やはり「プーン」と猫くさいが いきなりそばにこの子が来たので
そんな瑣末なことは心の隅に追いやられる。
うひひすわりこむ 寝る
ベロも出る
妙に好かれたのか?やっぱりこの子が頻繁に寄ってくる。
太ってた頃のウチの子の手触りに似てて撫でてて気持ちがよい。
一応はドリンクを頼む。流石に食事モノは置いてなかった。
猫好きだけど ちょっと飲み食いには抵抗がないといえば嘘になる。
すると別の子が隣にひっそりやってきた
うおーガラス越しじゃない生ベンガルもいたー!
だけど動きが素早すぎて うまく写真が撮れない。
この子はエリザベズ越しに顔を掻いていたんで 耳の後ろやら顎やら
いっぱいゴシゴシ撫でかじってあげたら喜んでたみたいだった。
こういうところの子たちだから仕方ないのかもしれないけど
殆どみんな懐こくない。寄ってきた子ですら抱かれるのは嫌がった。
まぁ毎日うんざりなんだろうなぁ。
ネタにと一度行けば良いかなぁ?もう一回くらいは行くかもしれないけど。