はぁ?

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Vol.41 今思えばあのころは“my バブル”
あなたの[贅沢体験]を教えて!高級スーツとブランド品で身を固め贅沢三昧だった頃も
あったのに今では1日小遣い500円をどうにかやりくりしてる・・・なんて人も多いのでは?
そこでかつて体験したバブリーな日々の思い出と現在の暮らしの変貌ぶりを聞いてみた。
高額エステの悲しき効果
「月収35万円だった頃は週2回エステに通ってました。それが今は月収18万円
貯金を切り崩しながら当時のエステのローンを払い続けています。さらに週末にはアルバイトを始め
疲労で肌はボロボロです」(女性/28歳/東京都)

お金だけでなく肌の輝きさえも失うなんて大きすぎる代償だ。

「昔は5万円の革靴を履いてたのに今はセールの3980円の靴で出勤しています」(男性/26歳/岡山県

ビジネスパーソンは足もとから!” という格言はいずこへ。

ご自慢の愛車は今や・・・
「カスタムした高級車を乗り回していましたが現在は中古の軽自動車にランクダウン。
趣味を失い、休日は家でゴロゴロしてばかりです」(男性/35歳/宮城県

社長のお抱え運転手を申し出て高級車を乗り回せる仕事を楽しんでみては?

「彼女に指輪やネックレスなどを頻繁にプレゼントできるほど余裕があったのが今ではランチのコンビニ弁当さえ
ケチる生活。彼女には給料ダウンと同時にフラレました」(男性/27歳/栃木県)

彼女だけじゃなく会社にもフラレないように今は給料ダウンもぐっと我慢だ!

幻の銘酒が発泡酒に!?
「1本1万円を超える日本酒を一夜で2〜3本空け、会社から支給されたタクシーチケットを使って
帰宅していた。今は発泡酒を1週間に1本家で飲むか飲まないかの生活です」(男性/35歳/千葉県)

不景気がもたらした唯一のメリットは健康的な生活を手に入れたこと!? 

「300万円で購入したゴルフ場の会員権を売却し、今では1万円以下のコースを必死で探して回っています」(男性/26歳/東京都)

好景気の恩恵を受けた、いわゆる“バブル世代”の社員たち。今では考えられない贅沢三昧の回答がある中で、20代30代前半の“氷河期世代”の社員からは「そもそも景気の良い時期を経験していない」と冷めた意見が多かった。いずれにしても、もう「あの頃」は戻らない。ニッポンの会社員よ前を向いて歩いていこうじゃないか

いくら「MYバブル」と言ってもキミラの歳はなんなんだ。あからさまに適当な記事。