まーたクソ弁に当たってしまった

某社顧問弁護士のくそじじい くそなまいきなじじいw

もうね砂漠に放たれた何も知らない赤ん坊がスポンジで水を吸うことを望む。
そんな感じな居丈高w ちぃとばかりこっちが知識をひけらかすとあからさまに
睨みつけられるは 何故だか知らねど怒鳴り口調だは参る。
こっちが平身平頭してご信託を伺えと言わんばかりの様相だ。
書類揃えてポケット六法片手に条文のビミョーなとこ確認したいだけなのにさ。
あたしゃ時間使って人生相談に行ってるわけじゃないんだよ。
こんな人にモラハラの相談もちかける奥さんなんかは苦しいだろうなとか思うw

あー前回も名前覚えときゃ良かった。一応次は担当替えて貰えるよう頼む。
「随分とオエライ方のようでアテクシには恐れおおございます」ちてな(プ
まったくネットで調べるのと同じラベルじゃなぁ。質問くらい答えろよだ。
挙句に自ら六法開いて「民法第何条 刑法第何条の項目に。。。」と読むだけ。
授業を受けにきているわけでもない。授業なら突っ込んで範囲を教えれヴォケ。

お金払ってプロに相談が相談にならずアホくさくて涙が出るぜい。
家裁での実務も知りたかったのに 挙句に公証人行けぐらいのこと言うのには
流石に怒りを通り越してワロタ。氏ねじじい。いや死ね。
そもそも四谷に行けば良かったか。。。

ともあれ減殺請求と遡及の件だけは確約取れただけは幸い。
だからってこんなジジイの言うことは鵜呑みにはしないが。
弁護士だからってすべて正しいわけじゃない。私はホント誰も信用しない。
言質取る取らないじゃなく もう条文通りの答えでしかないんだもの。
こんなくそじじいに限って案件が違うとかって平気で翻すからなー。

こっちもこっちで時効を無視して訴訟もOKかというとOK。
つまり逆の立場でもOKということだ。そーゆーこと。
まぁ訴える権利と言うのは国民全てに平等にあるわけだから押して知るべし。

私の欲しいのは抑止力のみ。勝ち負けではないんだもの。負けないけど。
つまり不起訴処分となっても構わないのである。訴訟を提起した事実だけでも充分。
ただそれってただ単にムダっちゅーだけのことで。ムダもムダじゃないこともある。
つーことで更なる対処をしようとメラメラ。油断大敵いつまでも。

威張りたいだけの「先生商売」ろくなもんじゃない。