この前から気になっていた
赤いクリップひとつから家を手に入れたわらしべ長者。
私的には家を手に入れるよりアリス・クーパーを手に入れたのが垂涎の的だけどw
ちぃと他所から拾ってきた。
ttp://oneredpaperclip.blogspot.com/
始まりはこの赤いクリップ
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それが魚のペンになりました
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謎の物体に…陶磁器製のドアノブらしいが…
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キャンプ用のストーブになった
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発電機になりました
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バドワイザーの看板と樽…?どうやらこの樽にビールを補充する権利らしい。
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これは…スノーモービルか
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カナディアンロッキーにある小さな村への旅行の権利
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今度は自動車になった。白くて四角いバン。中古車らしい。
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レコード契約の書類になりました…
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それが1年間、家賃なしでこの家に住む権利に
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ロックスターであるアリス・クーパーの半日分のスケジュール権利…
もうわけがわからない。半日一緒にいられる権利と思えばいいらしい。
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KISSのスノーグローブ…雪みたいなのが中でくるくる舞うアレ
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映画の役になる権利、台詞付き
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そして、ついに家へ…
これが丁度一年間程のデキゴトだったそうな。
前から思ってるんだけど よく自転車で日本一周とか挑戦する夏休みの子供
みたいなのいるじゃん。
日本の人口が一億3千万としてひとりづつに1円もらって歩いたらどうよと。
面倒なら回る軒数を減らして ひとり10円づつもらうとか。
集合住宅なんか効率よく回れるよね←これは古き良き時代の営業マンの発想w
まぁ乞食的発想ではあるけど こんなんだからエセ募金活動が絶えないのかも。
となると赤い羽根みたいなのを経費かけて製作して。。。なんてオオゴトに
なってもつまらない。そもそも健全な募金じゃないし。
でもその人が自分に正義を感じるならば健全になりうるのかもしれない。
感想を持つのは他人でしかないしな。ぇぇぇぬぴーお(ry
赤いクリップ案件ωも 日本の土壌では無理だろうという意見を見たけれど
なんかこうね 無理というか遊び心がないんだと思う。
人を見下して生きていきたい人があまりに多いからかな〜。
やったもん勝ちってプロセスは一般的に認められないことが多いかね。
やったもん負けってプロセスは私的には忌むべきことだけど。
今日も忌むべきことを対処していこうかなっと。